三重県松阪「花紋」/ ユニフォームデザイン

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このお辞儀をする芸者のデザインは先にUPしていた三重県松阪「花紋」&三重県紀北町「カモーン」の看板デザインを基本にデザインされているものです。
また、デザインの使用用途はスタッフの皆様のユニフォームでした。
現在松阪の「花紋」では既に着用されております。
お辞儀をする芸者のデザインは、商売において大切な「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」等々全てに通ずるデザインになります。
看板デザインでは面をつけていましたが、その面を外すのは礼儀の為。
また、先の記事にも書いておりましたが阿多福面は「福」を比喩しており、「福を置く」→「福をおく」→「福多く」に掛けております。

三重県松阪「花紋」様、ありがとうございました!!

https://tabelog.com/mie/A2401/A240102/24008720/

オープンは2017年7月28日(予定)。
[ 2017/08/02 14:50 ] design works | TB(-) | CM(-)

松阪、中華そば「花紋」の新規兄弟店舗、三重県紀北町「カモーン」看板デザイン

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「久福之図」

三重県松阪市「中華そば 花紋」様からの新規店舗に伴った看板デザインの御依頼でした。
「一見して中華そば屋の看板に見えなくてもいいので従来の文字中心のデザインではなく、絵を中心とした看板デザインでお願い致します。」との御依頼でした。
そこでデザインのメインキャラクターには「阿多福面を被った芸者」を持ってきました。
芸者は直感的に日本を感じさせる為です。
顔を隠すのは味の秘密を暗喩させる為。
背景は私共が御依頼主様から感じた自信やエネルギーの爆発力を表しました。
その他「地球」は世界を表し、「風味絶佳」と「美味求真」で御依頼主様の中華そばに対するスタンスを表しています。

肝心なのは商売を生業とされる方ですので「縁起」を大切にする事。

故に額デザインを八角形(八卦)にし、その全ての方向に「到福」を入れています。
外枠には日本では一般的に「なるとマーク」と呼ばれている中国発祥の「稲妻」を表現した邪を祓う魔除けのデザインである「雷紋」を。
八方向にある「到福」と芸者が被る阿多福面で合計九つの「福」、中国では「九」という数字は「久」に繋がります。
合わせてこのデザインのタイトルである「久福」とは「永久に福」を表現しています。

この大きな看板が設置されている三重県紀北町の「カモーン」は松阪にある本店である「花紋」をベースにした新規店舗です。
新規開店は2017年7月28日。


また、この大きさに対して線の細い細かいデザインに「ずれ」なくきっちりと継ぎ目を合わせた丁寧な看板施工は三重県鈴鹿の「クリエイティブサイン」様。
ありがとうございました!!

食べログ/松阪「花紋」
https://tabelog.com/mie/A2401/A240102/24008720/


[ 2017/08/02 14:36 ] design works | TB(-) | CM(-)