MAXIMUM KILLER R&B !!

今日衝撃的なアルバムが届いた。
勿論「衝撃的」というのは聴いた後の事。

MAXIMUM R&B

ご存知THE WHOのコピーだ。

しかし現代の日本に「MAXIMUM ”KILLER ”R&B」を謳うバンドが存在する。

SHOTGUN RUNNERS
アルバムの名は「DEDICATED TO THE ROCK'N ROLL BOY」
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驚いた。コピーは嘘じゃなかった。
最近の音楽事情に嫌気がさしていたので昔の名盤音源や、好きなアーティスト、またはそのルーツしか
耳に入れない極めて閉鎖的で、鎖国状態ともいうべき生活が続いていた。
私達Bonney & Bills design worksはデザインワークに関して全てに於いて「音楽」がキーワードになっており、過去の作品の中で描く作業の横で音楽が鳴っていない環境は一度も一作品もない。

故に、音楽が聴こえてくるデザインが生涯を通して目指す目標だ。

今回は知人であるU.K.アラモードという三重の自称スゥイートポップ怪人から「SHOTGUN RUNNERS」の存在を耳にし、このアルバムの存在を知る事となる。

まず、前述のコピーである「MAXIMUM ”KILLER ”R&B」。
さらにCDのカバーワークの素晴らしさ。

2500円を払うに充分たる興味が湧き出てくる。
カバーワークはイラストレーターの「JERRY」氏。
JERRY氏はガロやコミックCUE等でその存在を知っていた。
当時は漫画家としての活動が主であったみたいだが、当時から1コマ1コマがデザイン性の強いイラストレーションで非常に強烈なセンスを感じる私達も尊敬するアーティストの一人だ。

今回のアルバムである「DEDICATED TO THE ROCK'N ROLL BOY」のカバーワークは私達が目指すデザインの答えのヒトツである事は間違いない。

聴くとわかる。音楽とデザインが共鳴しているのだ。
鳴らして倍になって帰ってきて。。。。そう。それはまさしくフィードバック奏法と一緒だ。

目と耳で体感できるその音世界は聴く者を1960年代にタイムスリップさせ、恐ろしいほどのエネルギーとなって聴く者の頭の中を襲う。

このアルバムを聴くと毎日が週末だ。

みんなにはパーティーが待ってる。

しかし創作意欲を刺激された私達はパーティーには向かえない。
さあ。仕事だ。

いま描かないといつ描く?
そんな気にさせてくれる私達の数少ない名アルバムのヒトツである事に間違いない。

聴いて暴れろ。
自らを解放するのだ。











[ 2011/09/24 20:20 ] diary | TB(-) | CM(-)